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無人機・未来型航空機チーム

JAXAが有する無人機技術を基に、社会の安心と安全に貢献できる災害監視無人機の研究開発や、環境問題に役立つ無人機システムの研究開発を実施しています。また未来型航空機技術として、脱化石燃料化航空機の要素技術研究を実施しています。

目標

災害監視無人機の研究開発

地震等の大規模災害で、無人機により上空から被災情報を得る災害監視無人機を開発します。

未来型航空機技術の研究

脱化石燃料化航空機として、電動化航空機の要素技術を開発します。

災害監視無人機の研究開発

自治体等の防災現場において役に立つ、無人機を用いた災害情報収集システムの技術を開発します。またその技術を実証するために、JAXAと自治体が協働して災害監視の試験運用を実施しています。

未来型航空機技術の研究

有人航空機の電動化を目指して、モーター及び制御システムの開発を行います。具体的には超軽量航空機(ULP)に適合する電動推進システムを試作し、飛行実験でその性能を実証する予定です。

過去に実施した研究開発等

災害監視無人機の研究開発

飛行船型無人機の研究開発

2007年度から2010年度まで、災害監視無人機システムの研究開発の一環として、災害監視に有利な機体特性を持つ飛行船型無人機の研究開発を実施しました。

多目的小型無人機の研究開発

2001年度下期から2005年上期まで、気象観測や、海上監視などに使用できる多目的小型無人機の開発研究を行いました。

成層圏プラットフォームの研究開発

1998年度から2005年度上期まで、気象条件が比較的安定している高度20km程度の成層圏に通信機材、観測センサなどを搭載した無人の大型飛行船を滞空させ、通信・放送、地球観測などに利用することを目的とした、成層圏プラットフォームの研究開発を実施しました。

未来型航空機技術の研究

将来型VTOL技術の研究

2001年度から2007年度まで、未来型航空機技術の研究開発として、独自の考案による、軽量・小型の垂直離着陸用ファンの開発をもとにした、静かで高速飛行が可能な垂直離着陸航空機(クラスターファンVTOL)の研究を実施しました。

研究発表/特許

無人機、未来型航空機及び過去に実施した研究開発に関する研究発表、特許を資料としてまとめました。